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RakuVisaで申請して、入管は正しく申請を受付してくれますか?

これまでも多様な在留資格について、数多くの申請データの連携を行い、入管に正式に受理されています。

RakuVisaは入管のオンライン在留資格申請システムとAPI連携しており、特定技能1号2号や技術人文知識国際業務などの就労系資格はもちろん、家族滞在や日本人の配偶者等の身分系資格についても申請を行うことが可能なシステムとなっています。

2023年8月のサービス提供開始依頼、様々な在留資格、申請種別の申請が行われて正しく受理されています。

変更申請や更新申請にあたっては外国人本人が日本に滞在中であるかどうか(一時出国中でないかどうか)や、入力された在留カード情報が有効な情報であるかどうかなどがマイナポータルと連携して自動で判定されます。そのため、不正な申請などが起こらない仕組みとなっております。

なお、申請にあたっては、外国人本人のマイナンバーカードによる電子署名をつけた本人申請と申請取次行政書士・弁護士による申請のみ可能となっております。